青梅市の内科、下奥多摩医院 高血圧や糖尿病を診療します

下奥多摩医院
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インタビュー

理事長 古味 隆子 先生(内科・糖尿病内科)

理事長 古味 隆子 先生(内科・糖尿病内科)

生活習慣病を医院全体でフォローする、地域の「かかりつけの医院」です

生活習慣病を専門とする各科目の医師をそろえ、患者さまをフォローする体制を整えています。地域の「かかりつけの医院」を目指し、お身体のささいなお悩みにも気軽にご相談いただけたらと思います。

理事長は医師として、どのような医療に力を入れていますか?

できるだけ糖尿病の合併症を出さないように、病気の早期発見に力を入れております。糖尿病を専門とする医師のもと、三大合併症のひとつ「糖尿病腎症」の症状を悪化させないためにも早期腎症などの検査をすすめております。

また、大きな病気を出さないように医師側も「胃の検査をしましょうね」など患者さまに声をかけています。早くに病気を見つけて、病気を悪化させないことに日々努めております。

初めて来院した方に対して、どのような診察をおこなっていますか?

慢性疾患を診ることが多いため、当院の診察では、患者さまがこれまで患った病気の歴史から、日々のお仕事や生活環境などのお話をなるべく聞かせていただき、病気を診るだけでなく患者さまの背景を知ることで、より患者さまに合った診療をおこなっていきたいと心がけております。

初診の場合には、まずスタッフから患者さまにお話を伺い、その後に医師による診察や検査をおこなうため20~30分ほど時間をかけて対応しています。患者さまに説明をおこなう際には、患者さまにご納得していただけるように分かりやすい言葉とパンフレットやデータをお渡ししています。

女性の患者さまに対して、医院ではどのような配慮がされていますか?

当院の女性医師は、私を含めて3名が在籍しております。そのため、中高生の女の子や20代の女性が多く来院されます。風邪などの一般的な症状でも、男性医師による診療が苦手な方などは、気軽にご相談いただけたらと思います。

また、骨粗しょう症や過活動膀胱による尿漏れなど、男性医師には話しにくいことも女性医師が対応いたします。ご相談から病気の予防や治療につながることもありますので、こちらも気軽に相談してください。

今後、医院で力を入れていきたい医療はありますか?

近年の少子高齢化社会に対応するため、当院では、看取りを含めた訪問診療に力を入れていきたいと考えております。介護施設や医療機関などではなく、住み慣れたご自宅での看取りをご家族とご本人が共に希望された場合には、ご家族の負担をできるだけ和らげながら、双方がご納得のいく体制を整えてまいります。

また、糖尿病などの生活習慣病などでの食事指導にも力を入れていきたいと思っています。

院内の中で、こだわりがある空間があれば教えてください。

院内は、大・中の待合室と診察室が個別で3カ所あります。また、周囲に気をつかうことなく看護師と一対一で話せる待合室以外の空間もあります。

お待ちになっている患者さまのため、待合室のひとつに糖尿病用のDVDを流しています。体操による運動療法の映像を流し、お待ちになっている間に体操を実践されている方も多くいらっしゃいます。

医院にはどのような医師やスタッフが在籍していますか?

当院は女性医師が3名在籍し、日本糖尿病学会認定 糖尿病専門医、日本循環器学会認定 循環器専門医、日本腎臓学会認定 腎臓専門医、日本内分泌学会認定 内分泌代謝科専門医、日本麻酔科学会認定 麻酔科専門医などの医師をそろえ、生活習慣病をフォローする体制を整えています。

このほかにも、「薬が余っている」「薬が飲みにくい」などという話も、女性のスタッフが間に入って患者さまのお話を聞いています。医師には言い出しにくくても、スタッフには気軽に話してくださる患者さまも多く、スタッフと医師が連携してより良い診療に役立てています。

地域医療での連携や地域貢献という点では、どのような取り組みをされていますか?

近隣地域にお住まいの方の「かかりつけの医院」として、専門とする科目は準ずるところまで対応いたします。医療レベルを落とさず、皆さまへより良い医療提供ができるように日々努め、地域の皆さまへ貢献していきたいと思っております。当院で治療や検査が難しい場合には、連携する医療機関へ紹介をし、患者さまが再び当院に通われる時でも、スムーズな対応ができるように医療機関との連携をとっております。

また、この近隣には障がい者施設がいくつかあるため、月に一度往診へ行きダウン症候群や聴覚障がいをお持ちの方の診療にもあたっています。ひきつづきこのようなことからも、地域に貢献していければと思っております。

瀬川 利恵 先生(内科・循環器内科・内分泌内科・腎臓内科)

瀬川 利恵 先生(内科・循環器内科・内分泌内科・腎臓内科)

院長とともに、患者さまに一人ひとりに合わせた生活習慣病の改善指導をします

高血圧や肥満、脂質代謝障害などの生活習慣病は、かたよった食事・運動不足・飲酒・ストレスなどが原因ですので、日々の生活を改善することで予防することができます。患者さまのライフスタイルやご希望にあわせて医療を提供できるように努めます。

瀬川先生が、力を入れている治療はどのような疾患がありますか?

生活習慣病は自覚症状のないうちから、心筋梗塞や脳梗塞などの動脈硬化性疾患の原因となります。当院では検診受診者が多く、その検査結果に基づいて生活習慣の見直しや治療を行い病気の発症を未然に防ぐこと、病気の早期発見と治療に力を入れています。

瀬川先生が主に担当されている高血圧の治療で、重要視されていることはありますか?

高血圧の多くは塩分過剰摂取や体重過多が原因となっていますので、減塩指導や日常生活で守っていただく注意点などをお話ししています。また家庭血圧計を用いて自宅血圧を測定し自分の健康状態に関心をもってもらい、日々の経過を患者さんと共有しながら二人三脚で治療を行うことを心がけています。

瀬川先生が今後、力を入れていきたい治療などはありますか?

当院では心臓超音波検査や24時間心電図検査などが可能で、高血圧などが原因となる虚血性心臓病や心不全などの循環器疾患の診療にも力を入れています。また女性に多いバセドウ病や橋本病などの甲状腺疾患のほか、高血圧、肥満、糖尿病などの生活習慣病の中に隠れているホルモンの病気(クッシング症候群や先端巨大症など)にも注意しながら診察していきたいと考えています。

古味 良亮 先生(内科・循環器内科)

古味 良亮 先生(内科・循環器内科)

訪問診療や医療機関の連携にも注力し、皆さまの健康をお守りします

地域の皆さまから頼りがいがあると思っていただけるかかりつけ医を目指して頑張っていきたいと思います。

良亮先生は医師として、どのようなことに力を入れてこられましたか?

主に力を入れてきたのは循環器疾患の治療ですが、その入り口には、高血圧や糖尿病など生活習慣病がベースとしてあります。循環器疾患の治療は勿論ですが、その原因となりうる高血圧や糖尿病などの生活習慣病の治療を早期に行い、脳梗塞や心筋梗塞等を未然に防ぐことの重要性を日々感じています。当院では、予防医療にも力を注いでおります。ご自身だけでなくご家族が高血圧や糖尿病でお困りの方、心臓病や脳梗塞に対して不安を抱えている方がおられましたら、お気軽にご相談ください。

初めて来院された方へ配慮されていることはありますか?

診察ではただ病気を診断し薬を処方するだけではなく、取り留めのない会話を交えながら、患者さまの不安な気持ちに耳を傾けたいと思っています。患者さまの内面に元気を与えられるように、また次回来院される時にも気持ちよく来院していただけるような雰囲気を作れるように、日々努めております。

ご自分の病気についての理解や知識が十分でないために、治療が十分ではなくなってしまったり、適した治療ができなくなってしまうこともあります。患者さまへの説明はなるべく分かりやすく、本や図表を用いて解説するよう工夫しております。

今後、力を入れていきたいと考えていることはありますか?

外来に通院してくださる患者さまだけでなく、在宅での治療を希望される方のために訪問診療にも力を入れていきたいと考えています。ご自宅で治療される方に、少しでも元気を与えられるような医療が提供できたらと思っております。

院内の診療体制や今後取り入れていきたいことがあれば教えてください

当院は循環器専門医をはじめ、各科目に専門医が在籍し、総合的に診療ができる体制があります。

体調や症状で何かお困りの時に、気兼ねなく医師に相談できるような環境を今後も整えていければと考えております。また、待ち時間を減らすような取り組みや、患者さまが気持ちよく来院できるような環境作りも積極的に進めていきたいと思っております。

田中 文隆 先生(内科・腎臓内科・循環器内科)

田中 文隆 先生(内科・腎臓内科・循環器内科)

病気に対する不安を取り除くことを大切に、地域医療に貢献します

患者さまの話はていねいに聞かせていただいて、苦痛やお困りの点を解消していける診療を目指していきます。

田中先生が医師として治療にあたる際、どのようなことを心がけてきましたか?

私は、患者さまの訴えられた症状が、どのような病気なのかを検査などによってなるべく原因を明らかにした上で、治療に取り掛かるように心がけてきました。

病気の原因はすべて分かるものばかりでなく、まずは症状を緩和する対症療法を行うことが少なくありませんが、中にはそれでは症状が改善していかない事例もあるからです。

田中先生はこれまでに、どのような論文を発表されてきましたか?

私が発表してきた論文は、血圧の異常と脳卒中・心臓病との間に、どういった因果関係があるのかについて研究したものです。

一般的には、上が140、下が90の血圧値が高血圧と言われていますが、それ以下でも、上が120、下が80の血圧値から血管の病気リスクが増えてくること、また脂質や尿蛋白の値、心電図での検査結果も用いて悪性疾患の危険を特定する研究をおこなってきました。

田中先生が患者さまに説明をされる時、どのようなことに気をつけていますか?

病気を患っている患者さまは、病気に対して大きな不安を抱えられていると思いますので、まず、その不安を取り除くために、患者さまに分かりやすい説明を心がけております。

医学用語を並べても、患者さまがきちんとご理解をしていただけなければ説明とは言えませんので、平易な言葉でなるべく患者さまに理解できるようにお話しています。なかなか一度ではご理解が難しいと思いますので、ご理解いただけるまで、繰り返しご説明しております。

田中先生が医院として今後、力を入れていきたいことはありますか?

高齢化社会にともない、心不全などの心血管系の病気を患う方が増えてきております。ご高齢の方は特に、心臓の問題に加えて糖尿病や痛風、腰痛症など、さまざまな問題を抱えられる方が多いため、医院にとって必要なのは総合力だと思っています。

当院は科目ごとに専門医が在籍していますので、多様な視点から幅広い疾患に対応できるように、今後もより一層尽力していきたいと思います。